主人公はお坊ちゃま育ちで戦どころか喧嘩だってしない紳士。
それが怪しい巫女とやらにバイキングの国を救う13番目の戦士は異国(北)の民でなければならない。
として偶然居合わせた所為か運命か、選ばれてしまいやむなく他の12人の戦士とともに
おもっくそ気持ち悪い上に不気味な化け物退治にでるってお話
その地は夜霧とともに現れる恐るべき謎の魔物達によって壊滅的な状況。
敵の姿は最初は見えずただ残酷に殺される人たち。かなりグロくて。お前はプレデターか!
時代が時代なだけに、こういう恐ろしいのもほんとに存在してそうで怖い。
主人公は他の戦士たちと違い戦いは嫌いというかへっぴりごしの役立たず。
まあ、最初から戦い向けに自分を鍛えてないんだから当然っちゃ当然だ。
だいたい「13番目は異国の人」ってだけで選ばれてるわけだ。
何かの大会に出る時の選手選考会で最終的な権限のある人が「13人目は関西人じゃなきゃだめ」と言って、偶然その場に関西人(一般の人)が一人混じってて13番目きまりやした〜!
かわいそうじゃろ?ぷちイジメかと最初思った。まあ、それが物語というものか。
国が違うから言葉も通じず13人でなければならないから通訳の爺やはいない。
仲間といってもさっき会ったばっかの荒っぽい男ども12人。こちとら言葉も通じないへっぴり腰。
何で神は私にこんな試練をおあたえになるのですかっっ!!
でも問題ない。
ある日突然主人公開眼。
異国言ペラペーーーーラ!おもっきり自分の事&両親の事までも馬鹿にされてたのを理解して静かに反論。
あまりの覚えの早さに馬鹿にしてた連中ちょっと見直す。これでお前も仲間だ!
という体育会系のノリで?結束を固める…。
待ち構える敵は凶暴。醜悪。ただし狡賢く強さもある。油断は決して出来ない。
12人の戦士たち+αはこの戦いを生き残り、無事国を救うことが出来るのだろうか!
バンデラスはやっぱりギターケースに仕込んだ銃でバシバシバシしばいてるほうがすき!
っていう人にはあんまりオススメしない。地味だもん。へっぴり腰だもん。逃げまくりだもん。
何故だろう 存在が とても とても うすくて かるい
欲を言えば12人の戦士たちの設定を満遍なく掘り下げて描いてほしかったなあ。
原作ではどうなっているのかちょっと気になるけど。ただ、リーダー格の戦士ブルヴァイは凄く威厳があってリーダーシップがあって信頼されてて。強くて頼れて冷静、何より男前な奴。
あいつの生き様はとても真似できないけど惚れるわー
でも吹き替えの演技がヒドすぎた。何を言っているのか最初聞こえない。
私もバンデラスみたいに開眼しないかな?と思ったけど最後のほうまでしなかった。
なんだよこれ!声優下手だなあ!とか思いながら最後までみたら。キャスト紹介ん所に。
佐々木健介って書いてあった。
ふ ざ け ん な YO !
安易にエロティな事も無くグロは大目の青年というよりおっちゃんががんばるRPG。
ただ、城とか砦とか戦闘シーンとかは結構いいんだけどそれ以外が薄味かなあ。地味。
まあ、ひたすら派手派手派手な奴よりはこっちのが小粒ですが好感もてるかなあ。
総評:50/100 男の生き様みしたれい!