
2007/日本/110分
原作 : 宮下あきら
脚本 : 坂口拓
監督 : 坂口拓
出演 : 坂口拓 , 照英 , 尾上寛之 , 山田親太朗 , 田中哲司 , 麿赤兒
ストーリー
真の男を育てる「男塾」に入塾した男たちが、地獄のしごきに耐え成長していく姿を描く。80年代後半に「週刊少年ジャンプ」で連載された同名コミックを
坂口拓が主演に加え監督もこなして実写映画化したバトルアクション。
汚ーれちまぁったー悲しみにー俺の青春もナンボのもんじゃいー
原作の漫画は中途半端に2巻だけ(兄さんがキヨスクで買ってきた)とアニメを観た人です。
他ゲームもちょっとほしいなあと思ったんですがそれは思いとどまりました。主演はデストランスに続いてまたしても坂口拓氏。この人誰かに似てるんだよなーと思ったら某ディラン……。
ああ、しまったそんな事考えるから全部それにみえる!
主人公の剣桃太郎は強くて男気があって頭も良くてその上優しい奴。もち美男子!
キワモノぞろいの不良どもがうじゃうじゃ居る男塾の中でまさに筆頭に相応しい奴。
アニメのイケメン具合と声のカッコよさでイチコロでした。かっこよすぎ!強すぎ!
押忍!!!!まあ、実際あんな奴は人間として存在しないと思うので別にいいです。だいたい実写化というものは期待しないで観るのが吉。ただ虎丸龍次があんな日本語もちゃんと発音できない野生児なのが……。若すぎだし体が細すぎだし。だいたい虎丸はもっとガタイがいいおっちゃんみたいな顔をしていて。桃と一緒に入学してきたんじゃなくて途中参加で…
1年余りも独房に………
まあ、いっか。他の主要人物は中々良かったですね。富樫源次なんか雰囲気が出てました。
富樫役の照英さんは俳優としてはそう高い評価は無かったんですが(すいません)見直しました。
もしかしたら見知った顔だったので安心してしまったのかもしれませんけども。
それくらい………な部分が多かった。聞き取れない。
まず聞き取れない。話の流れは→男塾入学(キャラ説明)→1年が扱かれる→主要キャラの友情→敵とバトル
敵というのが元塾生の伊達臣人。1年の時に教官にブチキレ殺して逃亡した男。
彼が関東豪学連という不良の集まりの総長として因縁のある男塾に仲間と共に殴りこみに来て桃ズと驚羅大四凶殺をすることに。驚羅大四凶殺の説明をすると長いのでまあ簡単に言えば条件付きのタイマンバトル。
今にも崩れそうな場所とか、崖とか、周りが溶岩グツグツとかまあいろいろ。
こういうのを実写かするとアクション担当の人がかわいそうに見えるから駄目だ。
ただ漫画だと普通に読めてしまうから不思議だね。まあ、この漫画の場合
まあ、あれだろ?王大人だろ?みたいな。
実写化というのは中々難しいものです。それを考えたら中々頑張ってます。愛があります。
はしょりすぎな部分もありますがそれをやるとドラマ化しそうなのでこれでいいと思います。
ただ原作知っててアニメも見ててキャラに思い入れがある人は要注意です。
桃ズの主要キャラであるJが居ないとか。伊達側にも雷電が居ないとか。2年筆頭の明石剛次が白髪頭のコスプレおっさんになっている上に一撃でしずめられるような妙に弱い人になってそのままフェードアウトしたりとか。
どうみても男塾の場所が古びた村の過疎化した小学校だとか。皆スリムすぎだとか。
鎧が似合ってないとか。
極小路秀麻呂(非戦闘員)が途中まで主役だとか。
松尾鯛雄役の人が神がかり的に似てるとか。(サザ○さんヘアー)
江田島塾長が普通の頑固爺さんだとか…(実写化はまず無理だろう)
懐かしの民明書房が出てきたり。
命をかけたバトルあり男の友情あり、ちょっとした笑いあり。原作知ってれば突っ込みまくり。
楽しい時間を過ごせました。男ってのはいいもんですな!押忍!!押忍!押忍!!!
ただやっぱり桃はもうちょっとガタイのいい人にしてほしかった……。伊達も。明石も。
飛燕ってあんなキャラだったっけ……
総評:50/100 男気があれば何でもできる!だーーー!



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