
2005/アメリカ/96分
原題 : Killer Bash
監督 : デヴィッド・デコトー
出演 : ラクエル・リスキン , コリー・モンテース , ポーラ・ショウ
ストーリー
5人の少年が、カレッジで冴えないロバートを悪ふざけから殺してしまう。30年後、彼らの息子たちが揃ってカレッジに進学してくる。するとロバートの怨念が女学生に乗り移り、5人の息子たちを殺し始める。若くてピチピチのグッドルックメン(笑)たちの汗だくパンツ一丁を拝めるありがたい映画です。
筋肉モリモリフル回転です。
何の映画なのか途中から分からなくなります。
結構ネタがバレていますのでこれから観ようかと悩んでいる方はご注意あれ。主人公の眼鏡っ子で勉強が友達なサエない女の子がリングを拾ったことから大変身。
負け犬ちゃんと馬鹿にしてた女子たちは唖然、キモー!と馬鹿にしてた男子はこぞって発情。
しかしそのリングは過去に不条理な死を遂げた青年の呪いが込められていた。
そこからゆるーくまったりーと人が死んだりしてみたりして。またのんびーり学園ドラマ。
グロシーン殆どなし、皆無。ただひたすら学生たちの下品な会話ばっかり。あとマッチョ。
やたらパンツ一丁の男子がワラワラ出てきてこっちが恥かしくなってくるじゃないですか。
何時になったら殺人鬼が出てきてこのパープーどもを成敗してくれるのかと待っていたのに。
何がキラーだ?ゲームだ?
どこが鬼ごっこだ貴様なめたらいかんぜよ似たような雰囲気でいうと前に観た巨大毒虫のブキミちゃんかな?
言われて初めてやってみる化粧が尋常じゃないくらい濃すぎるのも同じか。毒虫は舞台が女子寮のみだったし女の子特有の罵りあいとかイジワルとかが前に出てたけど、こっちは男子のいじめがメインだったようです。まあ、キラーしたい相手が男子だしね。女子が目立つ訳にはいかなかったということか?最後まで主人公を認めるような認めないような曖昧な態度で苛々。
途中まではキャリー的なラスト爆発をイメージしてたんだけどなぁ。
そうなると趣旨違うけど何かこうモヤモヤするぜ。
ただ、この手の話でよくある「親の罪は子が償えバーロー!」は如何なものかね。
まあ、ピチピチのメンズのほうが枯れはてたオッサンよりはいいという事なんでしょうかね。
往々にしてこういう場合親父にそっくりないけ好かない糞野朗である場合が多いな。
最後はあれでいいのかわるいのか。ご都合満載。
ちょっと気になったのは最後のくだりが某グロホラーと某有名指輪ファンタジーに似てたような。
気のせいかなあ。
30/100 総評:男の子がハーハーヒーヒーいうだけのぬるい映画。ただイケメンが居たのでこの点。



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