巨大毒蟲の館
2008/03/31(Mon)
<巨大毒蟲の館


2005/アメリカ/82分
原題 : INSECTICIDAL

監督 : ジェフリー・スコット・ランドー
出演 : ミーガン・ヘファーン , ランダ・デント , サマンサ・マックレオド , ライアン・ジウィック

ストーリー
昆虫の研究をする女子大生の飼育していた虫たちが、突然変異によって巨大化し女子寮は大パニックに。通常の何倍もの毒を撒き散らし、美人女子大生たちを刺しまくるその姿はモンスターさながら。なす術もなく餌食となっていく彼女たちに救いの手はない。



リアルにアメリカンの大学生寮は無法地帯ですか?
女子寮ぽいのに男入りまくりのナニしまくりのパーティーですか?
留学生を馬鹿にして、見えの張り合い、イジワル、浮気、なんでもござれですか?


正直おのれらパープーどもが虫に殺されようがどうも思わんよ。

それくらい虫が出てくるまでの中盤まで退屈です。イジワルな奴ヤる事しか考えてない奴。
そんなののくっだらねえ下話を延々聞かされみせられる。

早く虫でてこいと思ったのは私だけではないはずだ。

主人公のメガネっ子は不気味ちゃんとか呼ばれてる昆虫を研究する筋金入り。
学生なんだしもっと楽しもうよと誘ってくれる奇特な友達の青年にも冷たい態度。

正直ここまででかなり痛い主人公だと思う。


まあ、周りも似たような奴らだけど。
特にしょっぱなから妄想プレイでマッチョとやらかしている高飛車女は苛々。
中盤以降からリンダブレアみたいな面になってからはまあ観れるようになったけど。

お姉ちゃんのおっぱお、尻、巨乳、お兄ちゃんのお尻とか観たい方はどうぞ。

肝心の巨大化した昆虫さんたちは何か昔のCGアニメーションみたいな出来栄えです。
とてもリアルとは言いがたく死骸がただスライムみたいにドロドロしてて気持ち悪いです。
大量のウジムシとか人の顔くらいあるナメクジとか生理的に気持ち悪いのでご注意。

エロってぃといえばエロっちいですけどね…。
こうパニックの突き抜けた馬鹿さが足りない。足りないから不愉快な部分しか頭に残らない。
場所も寮の中だけだしな。予算が無かったのだろうなあ。だよなあ。


主人公のレズのお姉さんは超巨乳さん。
途中からそっちばっかり気になった…。何せそれ以外はみんな貧乳。

日本ではこう胸とかケツとかがボインだとセクシー!とか言われるけど、
外国では別にボインでなくても言われるんだなあ。視野が広いって事か?
何気に東洋人留学生のフミさん(もち中国の人)も男子に人気がありました。

美人じゃねえとか色気がねえとかこれはセクシーだとかってのは国によって違うんですね。

まあそりゃそうだ。

という映画とは何ら関係の無い感想で終わりたいと思います。


総評:35/100 かなり苛立つスタート。ラストもどうにかならんかったのか。



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カニング・キラー 殺戮の沼
2008/03/30(Sun)
カニング・キラー 殺戮の沼

2007/アメリカ/94分
原題 : PRIMEVAL

制作 : ギャヴィン・ポローン
脚本 : ジョン・D・ブランカトー
監督 : マイケル・ケイトルマン
出演 : ドミニク・パーセル , ブルック・ラングドン , オーランド・ジョーンズ , ユルゲン・プルホノフ

ストーリー
白人女性が巨大爬虫類の餌食となった事件を取材するため、N.Y.のTV局報道部のティムはブルンジ共和国へ向かう。そこには凶暴な殺戮の世界が待っていた。

「プリズン・ブレイク」シリーズのドミニク・パーセル主演、実話を元にしたモンスターパニック。



この映画すごい疲れる。


従来のB級モンスターパニックを求めてはいけないような気がする。
一応巨大なワニ「グスタブ」君が出てきてむしゃむしゃと人を食いあさっていくのだけど。
こいつの生息してる場所が紛争や内戦や迫害や殺戮の渦巻くアフリカってのがなんとも。
昔授業で延々とアフリカ問題を映画化したのをみせられて結構落ち込んだのを思い出した。
先生が筋金入りのジャスティスマンだったもんで。毎回残虐に殺される人々を…ああそれはいいか。


グスタブを捕獲&取材する為にアメリカからテレビ局のスタッフ2名とレポーター1人(女性)
でもってワニの専門家1人と現地のガイド1人でレッツ捕獲!飛び入りで現地の少年と犬!


それと同時にリトルグスタフと呼ばれる影の権力者の存在もちらつく。
支配とか処刑とか金とか支配者とか…黒いものがわんさか渦巻いていてワニっていうより人。
人が殺し合いをするから云々の所は汚染物質とか実験とか言われるより納得。


人喰いワニが居ると分かっていても水無しには生きていけないから水に集まる人々。
彼らは命の水付近でグスタフに怯え、地上ではリトルグスタフという権力者に睨まれている。
よそ者である主人公たちはグスタフを取材するうちに彼らのおかれている状況を知る。
その合間合間に挟まれる残虐シーンを見ることによって。


世界に発信すべきという意見と、そんな事したって誰も気にしないという意見。


どっちも納得してしまう。このご時勢。
深い意味を持つ映画ですね。アフリカの現状を知るという意味では。
人が大勢死んでいてもだんだんそれが普通になってきてその地域ではニュースにもならなくなる。


重いです。重すぎです。


ただ、これはモンスターパニックなんで出来ればもっと爽快感のある演出してほしいなあ。
せっかくCGも綺麗で有名な俳優さん使ってねえ。シリアスすぎる。エロも馬鹿さもない…。
ただ黒人のカメラマンさんオーランド・ジョーンズは場を和ませてくれるいい人でした。


とにかく残酷、グログロ、女性に根性焼きとえげつないシーンが多いので気をつけましょう。



総評:45/100 特典映像で音声解説あるけど観てたら余計疲れた…。監督さんお疲れ。




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マンティコアvsU.S.A.
2008/03/29(Sat)
マンティコアvsU.S.A.

2005/アメリカ/89分

原題 : MANTICORE

監督 : トリップ・リード
出演 : ロバート・ベルトラン , ジェフ・フェイヒー , チェイス・マスターソン , ヘザー・ドナヒュー

ストーリー
イラク戦争末期、米軍の猛攻を前に壊滅寸前のイスラムゲリラは、神殿に封印されていた魔獣・マンティコアを解き放つ。米軍はハイテク兵器の通用しない魔獣に苦戦を強いられるが…。


化学実験のナンタラでもなく遺伝子どうのこうのでもなくもちろんメカでもない。
ファンタジーの世界にドボンと今どきのアメリカンが突入だ。でも敵は魔獣だから無敵。
こっちの最終兵器も効かない。次々とむごたらしく死んでいく仲間&関係の無い現地の人々。
封印を解いたのが現地のオジサンなのになんで現地の人の方が多く死んでるんだろう。


さて、そんな血も涙もなさそうな凶悪な面構えなマンティコアさんとは何者か。
その姿は赤い毛皮、コウモリのような皮膜の翼、サソリのような毒針が無数(24本と数がはっきりしているものや、太い1本というものもある)に生えた節のある長い尾、そして3列に並ぶ鋭い牙を持つ人面のライオンの形態をした怪物である。際限ない食欲の持ち主で、その食欲は一国の軍隊を食い尽くすほどだと言われている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


因みにこの作品では王が呼び自分に従わないものや侵略者などを倒す目的があったようです。
なんだか中途半端な岩陰にマンティコアさんが2匹隠されていて石化してますが王家のものとは思いにくいな、もっと神殿ぽくさ…いやなんでもないです。

まあ、ガルーダの友達という感じでしょうか分かりにくいですね。


よっしゃ!まず交渉だ。マラカイトいる?それで駄目ならメギドラオンじゃー!


さて、マンティコアさんの説明はこれくらいにしといて。
対するUSAの皆様のご紹介をば。

主人公の軍曹ちょっとメタボ気味ながら敵に対しても配慮する優しげなおっちゃん。
ヒロインの部下。顔はおいといて勇気と優しさの紅一点。何気に軍曹とE感じ?
他死亡フラグは立ってるけどキャラはイマイチたってない部下たち。
出世と金の為に取材する女性リポーター。身勝手の苛々要因。
その彼女に付き合わされるカメラマン。いい奴。レディには何気に優しい?


軍曹の部隊はこの勝手に出て行っちゃったリポーターの救出作戦中にマンティコアさんが出現。
あれよあれよと散っていく仲間たち。軍曹がんばれ!死ぬなヒロイン!そして子ども!
グロさは結構あるけどちょっと嘘っぽいかなあ…本物見たことないけど。
あと軍曹何度みてもインドよりなフェイスなのは気のせいだろうか。


のこのこ生き残ってた封印を解いた迷惑な誇大妄想おっさん。
途中までいい感じだったのに最後ちょっとしらけた。


CGのマンティコアさんはまあ見れる。悪くない。沢山出てこないけど。


つかさ、マンティコアさんってインド出身じゃなかった?


総評:45/100 普通に面白い。目隠しの入ったあの人の自画像らしきものが嫌でも眼にはいる…。




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アタック・ザ・マミー
2008/03/29(Sat)
アタック

2001/アメリカ・イタリア/90分
原題 : The Mummy Theme Park

発売元 : アルバトロス
監督 : アル・パッセリ
出演 : アダム・オニール , ホーリー・レニングハム , エラス・サイラス , ヘレン・プリースト , ペーター・ブーム

ストーリー
地下深くに幻の墓場が存在するエジプトで、魔術師シークは巨大なアミューズメントパークを作る計画を立てた。しかし墓を掘り起こした人間たちに次々とミイラが襲いかかる。ミイラの正体とは!?


奇想天外なコンセプトで描くミイラパニック映画。



2001年作品ちがうやろアルバトロスさんよ。これはあれだろ。
2001年に倉庫から発見された80年代のフィルムを使っておりますとかそういうのだろ。
ありえない画面の汚さ。チャチさ。スケールの小ささ。酷い。


字幕版で観れば絶対に損をした気持ちになります。
吹き替え版で観ると元値は取れたような気分になります。


あ。もちろん怖いんじゃなくてコメディとして。

まあ元々の話がくっだらねえから吹き替えの不真面目さがよけい面白く感じるというか。
たぶんこの吹き替えをした人は台本読んで「うわ!すげ!つまんねー!」と思ったに違いない。
いや、それとも関係者全員だろうか。だからあんな関係ない台詞のオンパレードか。


今まさにマミーに襲われそうな場面でおっぱい星人とかさ


ストーリーもなんだか分かるようなわかんないような。
とりあえず地下から掘り出したマミーを機械でコントロールしようとしたがそれが王の逆鱗にふれて。
アタック!アタックじゃあ!とスタッフや取材しにきた2人(主人公の男女)は逃げられるか!
魔女とか絡んでくるけどなんかもう…。ハーレム?あそう。はいはい。


と言う感じの話。



グロい部分もあるけれど、それ以外は吹き替えのいい加減具合を楽しむ映画。
といってもだんだんどうでもよくなってくるので最後まで楽しめるかは謎。
字幕版は普通でつまんなかった。



総評:25/100 アタックシリーズで面白いの観た事ないねえ。



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ミミック
2008/03/27(Thu)
ミミック

1997/アメリカ/106分
原題 : MIMIC


脚本 : マシュー・ロビンス , ギジェルモ・デル・トーロ

監督 : ギジェルモ・デル・トーロ
出演 : ミラ・ソルヴィーノ , ジェレミー・ノーザム , アレクサンダー・グッドウィン

ストーリー
近未来のニューヨーク。そこでは多くの子供たちがウィルス性のストリックラー病と呼ばれる伝染病の蔓延によって死の危機に瀕していた。ピーター・マン博士は、昆虫学者のスーザン・タイラー博士の協力を得て、この伝染病を根絶しようとする。彼女は遺伝子を操作し、全ては科学の力によって解決したはずだったが……。



科学の力によって自然を滅ぼそうとしたが結局自然には勝てず
自然は科学さえも飲み込み自分たちを消し去ろうとした人類へ刃を向ける。
皮肉にもその人類の真似をしながら。


と言う感じのHELLO!ゴッキー!な映画。


ゴッキというかありとあらゆる昆虫が死ぬほど嫌いな私にはあるいみ苦行でした。
でもシリーズも出てることだし結構面白いのだろうかと思って。観た。


最初はブツの姿が見えず暗闇の中をカサカサ動いてます。
その辺は結構なサスペンスで面白い。ああ!駄目だ!そっちいっちゃだめだ!とか。
虫が駄目な自分でもこの辺はまだなんとか楽しんで観れた。怖かったー!


ただ最後の決戦が違う意味で怖すぎて泣いた。


人の真似をしながら常に進化し続ける虫。

巨大です。

見た目は巨大なゴッキです。

体液が濃厚です。

いい匂いはしさなそうです。

肉食ぽいです。いや雑食か。

それがワラワラワラです。


開発者である主人公2人は無事やつらを駆除できるのでしょうか。
はらはらドキドキの虫パニックホラー!愛だのエロだの関係ねえ!生き抜け!
夏に観たら余計怖く感じるんじゃ…ないかな。


ムシキン○に出たら無敵か!?


総評:45/100 気持ちが悪いとしか言えない。ニガテな人は無視無視。虫だけに…。




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