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バリケード
2008/04/30(Wed)
2006/アメリカ・ドイツ/95分
原題 : BARRICADE

制作 : ティモ・ローズ , ジョー・ザソ
脚本 : ティモ・ローズ , テッド・ゲオガーガン
監督 : ティモ・ローズ

出演 : ジョセフ・ザゾ , レイニー・ブラウン , アンドリュー・ライジング , マノシュ

ストーリー
山奥に束の間のバカンスに来ていた男女のグループが謎の一家に拉致され、次々と残忍な手口で殺されていく。


ハードなスプラッター描写で定評のあるドイツとアメリカの合作で製作された
過激なスプラッターホラー。



父ちゃんがすきそうな雰囲気だったのでレンタルしてみるものの終始「意味分からん」と小首をかしげる父ちゃん。ストーリーなんてあってないようなものなのはホラー作品には多いし特に気にせず観ていた。父ちゃんは何時も吹き替えで見る人なので今回も日本語。


声優の下手さがすさまじく癇に障る。


ありえない下手さ。

社員か?それとも素人か?これでプロか?

声優がひどいと本当に許せん。マジで許せん。


話の筋がわからないとか、時折場面が変わってコイツらだれ?になったり、無駄にマッチョだったり。
登場人物はどこか間抜けでアーアーワーワー叫ぶだけで何もしないし。緊張感があるのは最後のほんの一瞬くらい。合間合間に入るスプラッター部分はエグくて気持ち悪さ満点だった。

これをイカの一夜干し食べながら観た。うん、美味しくない。


あと画質も悪い。画面小さいし、汚くてすごく観難い。わざとしてるなら逆効果も甚だしい。
こんな事ばっかり書いているので当然のごとく父ちゃんの評価は


「13点。」でした。



ごめん、何処に二桁になる要素あった?



総評:13/100 父ちゃんの評価をまんまパクる。





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ジェヴォーダンの獣
2008/04/26(Sat)
ジェヴォーダンの獣

2001/フランス/138分
原題 : LE PACTE DES LOUPS

制作 : サミュエル・ハディダ , リシャール・グランピエール
脚本 : ステファン・ガベル

監督 : クリストフ・ガンズ
出演 : ヴァンサン・カッセル , モニカ・ベルッチ , サミュエル・ル・ビアン , エミリエ・デュケンヌ , マーク・ダカスコス


ストーリー
女と子供ばかり100人以上が姿を消し、発見された死体には野生動物によると思われる無惨な傷跡が残されていた。野獣か、それとも呪いか…。



フランスの歴史における最大の謎を映画化したアクションエンタテイメント

物語は、フランス中南部の辺境ジェヴォーダンの老城主が、革命騒ぎで押し寄せる村人達の姿を見ながら、「ジェヴォーダンの獣」事件の真相を回想する形で語られる。


友人と学校で観ましたよ。何でか学校にあったんですよ。これが。何故か。ぽつんと。
表紙の真っ赤な服着たお兄さん(ヴァンサン・カッセル)にドキュンときた私たちはきっとこの人は
ニヒルなキャラで主人公の隣に立ってるから相棒なんだと思った。


ちがった OTL


主役はサミュエル。主役なのに三番目に書かれる可愛そうな人。いや一番かわいそうなのは一番マトモな精神を持って一番マトモに戦った主人公の仲間マニ。マニ(マーク・ダカスコス)のアクションは素晴らしい。マニに惚れて暫くマニの絵ばっかり描いてた(あほ)くらいかっこいい。

ストーリーは獣騒ぎで大変な町にやってきた二人(サミュエルとカーク)が事件解決に乗り出すが実は裏では大規模な組織というか宗教団体の影がちらほらぱらりと見え隠れ……。二転三転の罠。実は真相は予想だにしない展開に!みたいなノリですね。


魂の戦士マニと純粋に獣を退治したいという貴族の青年も加わりいざ獣退治!
でもこの主人公綺麗なお嬢様にメロンメロン。特にキレモノな感じもなくいいとこ無し。


ほんまにいいとこなしだよ!!!

お前の所為で!お前の所為でええええええ!!!!


最後の方だけ何だよお前あれか?プレデターのシュワちゃんか?悲しみを力に変えろか?
ラストとかも唐突すぎてついていけない。え?なに?なにそれ?だれ?え?

危ない危ないと思ってたけどやっぱり危なかったよ

つかアンタ何やってんだよ!!!

モニカ様は大変グラマラスで美女でディーバでした。彼女になら踏まれてもいい。

それはアイヴィーの武器じゃないか?

などなど色んな感情が噴出してきました。詳しく説明するとネタがバレるのでこんくらいで。
観終わった後友達と私は無言でDVDを返却したのであった。




娯楽大作と謳う割りの後味の悪さ。吐き気を催す不条理、なんという残酷な世界。


獣ははたしてどちらだったのだろうか?



総評:40/100 マニのアクションと冒頭のカメラワークのかっこよさに捧げる。



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スネーク・フライト
2008/04/23(Wed)
スネークフライト

2006/アメリカ/106分
原題 : SNAKES ON A PLANE

脚本 : ジョン・ヘファーナン , セバスチャン・グチエレス

監督 : デイヴィッド・R・エリス
出演 : サミュエル・L・ジャクソン , ジュリアナ・マーグリーズ , ネイサン・フィリップス , レイチェル・ブランチャード

ストーリー
マフィアによる殺人事件を目撃した青年・ショーンの護衛を任されたFBI捜査官・フリンは、彼と共にロサンゼルス行きの飛行機に搭乗するのだが…。



この映画を借りて一番思った事。


何があったサミュエル!!!


何か辛いことでもあったのか。はっちゃけたかったのか。どうなんだサミュエル。
それとも君はあれか?仕事を選ばない派か?何てプロ意識。ブラボ!素晴らしい人だ。


ただしこの映画はツマラン上に馬鹿すぎるけどな。


一般市民の兄ちゃんがマフィアがヤバイお仕事をしている現場を発見。逃げるもののヘタレなんですぐに見つかり追いかけられることに。命からがら家に戻るもののそこも危ない。そこに颯爽とご登場の刑事フリン(サミュエル)。彼と共に法廷で証言するために飛行機に乗るわけですが。


マフィアの思考フローチャート


青年に見られたから消そう



でも凄い良いタイミングで刑事が登場保護されちゃった。



飛行機に乗るみたいだ。行き先はロス。これは不味い。



自分らが飛行機に乗って殺したら不味い。



そうだ飛行機に大量の蛇(フェロモン付き)を仕込んで殺そう。


ここのマフィアはーあーほーだー!!


フェロモン仕込んでるので活発に動き始める蛇たち。飛行機の中でナニを楽しむバカップルやらただトイレに来ただけの人果ては座席にまで登場の蛇たち。狙いは青年なのだが。青年は1人特別ルームで休んでいらっしゃいますので飛行機乗ったら後まで出てきませんワインレッドな安全地帯。

下では阿鼻叫喚の地獄絵図。上ではポツンとターゲットが座っているあんまりな光景。

そりゃターゲット君は武器もないしヘタレだし主役級じゃなければ速攻で死ぬタイプの顔をしていますが。もっと早めに活躍させてあげないと可愛そう。サミュエルの活躍を前面に出すためか?


サミュエルたった1人にこの映画の全てを背負わせるなんてどんな残酷な天使ですか。


それなりにパニックしてそれなりにピンチになってそれなりに皆で抵抗して、こういう映画には必ず出てくる自分勝手な男やヒステリック女などそういう所ははずしません。たかが蛇されど蛇。カラフルな蛇がうじゃうじゃ出てきてシャーッ!と飛び掛ってきます。蛇嫌いな人には怖いですホラーです。

ただそうでもない人には物足りたいと思います。十分脅威ではあるんですがね。


何か今ひとつもの足りない感じです。地味?


総評:35/100 サミュエルは流石だ。頑張ってる。ただサミュエルじゃなくてもいいよね。




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伝染歌
2008/04/21(Mon)
伝染歌

2007/日本/128分
原作 : 秋元康

脚本 : 原田眞人 , 羽原大介
監督 : 原田眞人
出演 : 松田龍平 , 大島優子 , 阿部寛 , 木村佳乃

ストーリー
歌うと死ぬといわれる“伝染歌”を巡る都市伝説の恐怖を描く。PG-12作品。


大島優子をはじめとする人気アイドルグループ・AKB48のメンバー、松田龍平、阿部寛が共演。



その歌を聴くと死ぬ。


なんていうかぁ〜生きてるのってぇめんどくさくないですか?別に好きで生まれた訳じゃないしぃ?
別にぃ今死んでも構わないんですけどぉめんどうなんで生きてますみたいな?


こういう事を1ミリでも考えるている人が曲を聴くと危険です

上司に怒られたとかでも危ないです。ネガティブに物事を考えてしまいがちな人は要注意です。
つまり生き残りたかったら歌聴かないかジャンプの主人公くらい明朗快活で友情に厚く海賊王とか世界一強い男とか世界を救ってやるぞみたいな使命感でも常日頃から考えていないとだめってことですね!あとドスケベさんも空気読めない人も神経がうどんなみに太い人大丈夫。

この歌が流行って本当に死んでしまったらこういう図太い人だけのパラダイスになりそうです。

お話は女子高の生徒がある日突然何処から手に入れたか分からない凶器で自殺する所から。
少女たちは困惑しながらもその原因究明に乗り出す。同じ頃聴くと自殺するという噂の「伝染歌」という話を取材するためにアングラ雑誌の記者である青年(松田龍平)が紙一重な同僚と動き出す。


テーマは面白い、部分もある。


だが私はこの映画を何度か早送りしてしまった。

女子高生たちの演技は映画の邪魔にはなっていない、というか映画事態がもう雑音だらけの雑踏にまみれた嘘だか本当だか存在しててもしなくても世界は周りますみたいな雰囲気なんで気にならない。だけどウザイ。楽屋で女の子同士がワイワイ騒いでるみたいな。

別に今時の女子高生とやらに綺麗なものを求めてないですよ?

とりあえず大人に生意気な態度とって口を開けばお菓子か男の話でセックス連呼してりゃいいみたいな。実際そうなのかもしれないけど聞いていて面倒になってきた。疲れてきた……。
世の男性はそれでも萌えるかもしれませんが。

わーわーぎゃーぎゃー私たち死ぬんだもうどうでもいいや……ああでも死にたくない、けど別に生きてたってしょうがない…ああもうどうでもいいや…でも

あああああああぁ


事件の核となる幽霊さん全然怖くない。呪いというより呼びかけ。その辺曖昧。
むしろ同僚のイっちゃってるおじさん(伊勢谷友介)のほうが数段怖い。幽霊よりも怖い人って。
道路や駅などで思想を延々叫んでる右寄り左寄りの人は夏場や春休みによくいらっしゃいますが。


その人と目があってしまったような恐怖を抱かせていただきました。

ホラー映画として自分判断では駄目です。NO!

ただ松田龍平氏の雰囲気はホラーに向いているし伊勢谷友介氏のイチゴパフェな狂気が気に入りました。ただし絶対にお友達にはなりたくないタイプです。怖いです。そこにホラーを感じます。彼らにはもっと素敵なホラーがあるはずです、とりあえず女子高生は無理です。


否。自分に女子高生が駄目だっただけかもしれない。


怖くはありませんが、だからといってつまらなくはありません。
個性的な登場人物が入り混じって時間軸まで弄って色々みせてくれるのは面白いです。
女子高生のギリギリ丈のヒラヒラスカートが眩しいですね。見えそうなのに絶対に見えない長さ。
あれを編み出した人は凄いね。制服可愛いし女子高ってこう何か


というまた関係の無い話で終わる。


総評:25/100 ホラーっていうより自分との戦いのようなものですかね。ラストは意味深。



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OH! Mikey
2008/04/20(Sun)
オーマイキー

2002/日本/34分

監督 : 石橋義正
脚本 : 石橋義正 , 佐藤左吉 , 杉岡みどり

声の出演 : 千佳 , 表ウララ , 多々納斉

ストーリー
日本に引っ越してきたアメリカ人家族・フーコン一家がブラックな笑いを展開する。

現代美術家・石橋義正監督が贈るポップでカラフルな新感覚マネキンドラマ。
(C)OH! Mikey Project 2005


これは映画じゃありません。テレビで放送してたののDVDです。


1つの話が3分程度で終わるという短いながらも散りばめられたブラックすぎるユーモア。
地上波では一部放送できないほどのコアはお話もあって中々見ごたえがありますが、
それだけに一部お子様向けではありません。いや、だいぶお子様向けではないと思う。

まあ、見せたら一番駄目なのはサウスパークだと思いますが(DVD所持)

子どもは皆オマセさんで、不条理、不倫、暴言、誘拐、誘惑、何でもあり注意!

主人公マイキー君(8才)は純粋で人のいう事を何でも間に受けてしまういい子。
超楽天家のパパと時に残酷で時に優しいママと共にパパの仕事の関係で日本で暮らしている。
彼の周りには超個性的な同級生、大人、そして宇宙人、幽霊、吸血鬼、ニセマイキー。


うん、凄い。


何が凄いってこれらの映像は動きが殆ど無いマネキンがしているということ。
声優の力なんだろうか?何かそれでも話が理解できるのだから不思議。面白い。
独特の間がいかします。シュールです。ブラックです。ホラーです。救いがありません。

全然ハッピーエンドじゃないのにみんなが笑って終わるんです毎回。


あっはっはっはっはは!て。あっはっはっはてサ○エさん家か。

この手のギャグに必要なオチが無かったり、意味が無かったり、ちょとモヤモヤしますが。
それもだんだん慣れてくると面白く感じてくるから不思議。

とりあえずレンタルできるだけして観まくってやるつもりです。


特に誰も興味がないと思いますが私のお気に入りはいとこのローラちゃんとパパのジェームズとブルーベリー王国の王様だもい。うん、最後のもいが言いたかっただけなんだもい。おもしろすぎるんだもい。笑ったもい。マネキンたちは妙に顔がリアルで美人だったりカッコイイよかったりです。

みなさん漏れなく何処かねじが緩んでいらっしゃいますけれども。

制覇するぞ!おーまいきー!


という寒いシャレで終わりたいと思います。


総評:55/100 ゴーゴゴー!ノリで楽しめ!深く考えちゃ駄目だ!



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