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Cut/カット!
2008/05/12(Mon)
cut

2000/オーストラリア/83分
原題 : Cut

脚本 : デイブ・ワーナー
監督 : キンブル・レンドール
出演 : モリー・リングウォルド , ジェシカ・ネビア , カイリー・ミノーグ

ストーリー
1985年、ホラー映画『熱い血』の撮影中に衝撃的な殺人事件が起きた。監督のヒラリーが、殺人鬼“スカーマン”役の男優に襲われ、劇中の凶器である巨大ハサミで舌を切り取られたのだ。撮影は中止となり、撮影済フィルムは倉庫に保管。月日が流れ、再びそれを完成させようとした人間たちに謎の死が相次ぐ。未完成映画『熱い血』は、いつしか一部のホラー・マニアの間で“呪いの映画”と言われるようなっていた……。

その作品を完成させようとした者は残らず死ぬ…ホラー映画「熱い血」の怨霊が再び惨劇を呼ぶ!



お父ちゃんが借りて来ましたシリーズー!


ホラー映画を撮ってた最中に起こった恐ろしい殺人事件。
Sっけ満載ヒステリック女性監督に罵られてブチ切れた殺人鬼役の男がその監督を殺してしまった!
なんてこった!でもそのお陰で話題を呼びついに上映へこぎつけるが関係者が次々死ぬ。
惨劇の中フィルムは闇へ葬られる。12年後再び呼び起こされる日まで。


こうして文字にするとまだ面白そうに見えるんだけどなー。何か物足りませんでしたね。

怖くないというか。冒頭女性監督を殺してしまう俳優が映画の殺人鬼の被り物をして別の女性に襲い掛かるシーン。この手の殺人鬼は息はしても喋らんもんと思ってたので突然のエロ小僧発言でビックリ。いや、相手の女性も必死なのはわかるがすぐにエロ来るか。

そして逃げられる小僧。そんな奴こわくねえな。


まあそんないわく付の映画の完全版を撮ろうと主人公たちはこの時も主人公として出演していた女優を使って映画を撮ろうとするわけです。撮影場所の屋敷に泊り込んで。実は自分たち以外にも何者かが潜んでいてそいつに次々と仲間がやられてるのに気付かないまま。という王道。

毎度思うけどお友達が知らない間に減ったら気づくだろふつう。

しかし2000年の作品の割りになんというか古臭い。画質も何ともかんとも。この手の殺人鬼ものはパターンが決まってる中こんな優等生な殺人鬼みたことないってくらい殺害方法も醸し出す雰囲気もどっかの誰かに似ている感じ。オマージュなんだろうかインスパイアなんだろうか?武器の巨大な鋏を使ってのグロシーンは結構あるんだけどな。

でもなんか物足りない観ている側の欲求にあまり答えてくれない映画かもしれない。
巨大な鋏ったら時計塔の化物のが数億倍怖い。シャキィンシャキィン……。


この犯人は意外な人物です色んな意味で。というか反則だ。
お父ちゃんと一緒に最後まで見ましたが評価は「23点。」だそうです。私もそんくらいじゃないかなと思います。でもまあ最後まで寝ないで観れたのはいいことです。ただ自分的にはこの映画よりもその始まるまでに流れる宣伝の

破廉恥令嬢とかいうソフトポルノの方が気になりました。

宣伝とはいえやたら長くてこんなものを父親と見てしまって本当に気まずいじゃないか。
ホラー映画の宣伝にエロスを混ぜるのはやめてください。マジで



総評:35/100 人には当たり障り無く接して言いすぎには注意しましょう。



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