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ガメラ 大怪獣空中決戦
2008/02/25(Mon)
ガメラ

1995/日本/95分

脚本 : 伊藤和典
監督 : 金子修介
出演 : 伊原剛志 , 小野寺昭 , 藤谷文子 , 中山忍

ストーリー
遥かな時を超え、日本に甦った超遺伝子獣・ギャオスと守護神・ガメラ。福岡ドームを舞台に繰り広げられた2匹の壮絶な戦いは、東京へ場所を移し、首都上空での大空中バトルに発展する。


ガメラ生誕30年を記念して、14年ぶりに復活した新シリーズ第1弾。



ガメラ。おっきな亀さん。

他にもどんな種類があるのだろうかと探して某亀有派出所キャラ似の人が出ている
昭和ガメラの奴をツマンネ!と言いながらも観たくらいスキです。


平成ガメラ、新作でないかなーーーー!




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この作品は家にビデオがあるくらい好き。何度観ても面白い!
何が面白いって怪獣と物語部分の比率がちょうどいいから。


いきなりバババーンと出てきて街破壊して人間が喋らない怪獣のかわりに事情説明して
ただ逃げ惑ってけっきょく怪獣VS怪獣でぎゃーぎゃーわーわーしている間に終わる。
そんな映画じゃないから。まあ、ちゃんと戦ってはいますけど。

30分ドラマのウルトラマンでさえ怪獣とのデスマッチは15分くらいじゃないですか?
それくらいが耐えられるぎりぎりじゃないですか。延々デスマッチされるとだれません?

でも、これは違います。

人を喰う怪獣なのでハラハラドキドキして人間の謎解き部分が多くて引き込まれます。
まあ、荒唐無稽というかいきなり古代文明とか勾玉とかガメラと意思を通わせる少女とか。
SFチックなのはご愛嬌という事で。セガールの娘がその巫女的な役をしています。
ミステリアス美少女という奴ですね。台詞が棒読み?演出ですよ演出。

本当のヒロイン中山忍が若くて綺麗で映えますな。

彼女は学者でとある島で起こった事件を調べるために呼ばれた。
島民が一夜にして全員居なくなるという怪奇な事件。そして、残された家の残骸や糞らしきもの。その中からは眼鏡が…怖い。これは何事だとお偉いさんも大注目。

何せギャオス保護しようとかふっざけた事いいよる。

中山の突込みには何度観ても笑わされます。確かに鳥は人食わんね。

そして、同時にガメラも動き始める。

観ている側はガメラが善で後に出てくるギャオスが敵だと分ってるんですけど。
始めて観た人から見たらそりゃガメラのが怖いでしょうなあ。ギャオスのが顔怖いけど。
ガメラも戦うためとはいえ街を壊したりしてるからな。でも、主人公たちはガメラに助けられて
善なる存在であることを知っている。だからこそ、ガメラを応援する。

こいつらは何処から来た?
何が目当てだ?
どっちが味方?両方敵か?
街が襲われるというより「人が喰われる」



全ての謎が解けた時



人々は最後の希望ガメラに全てを託す。


ゴジラのように気に入らないからボコる訳じゃない、ちゃんと人を助けようとするガメラ。
見た目の所為で誤解されがちだけど、つぶらな瞳の憎い奴。巫女なんて萌えもあり。


がんばれー!まけるなー!ちからのかぎりー!!!


と応援したくなる映画です。


総評:50/100  何で続編(最新作って意味)でないのかなー。
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